映画(TV放送)

『親指タイタニック/親指スターウォーズ』

話題だったんですが、はっきり言ってひとつも面白くないです。センスは皆無。あーあ、期待してたのになあ。

『007/消されたライセンス』

やっぱり女に頼るジェームス・ボンド氏。自覚あるのかなあ?

『猿の惑星』

ゴールデンタイムにやる映画じゃないですな。そして、改めて見ると物語の進行がタルくてタルくて。時代は進んだのだなあ。

『ファンタスティック・プラネット』

。ヘンテコな仏アニメ映画で、その昔かなり話題になった作品ですが、そんなに凄いか?

『恋する惑星』

鑑賞。内容はどってことない話だけど、なんか見てしまうなあ。 曲(『夢のカリフォルニア』)が耳について離れない。名曲ですな。 しかし、恋する惑星てよくつけたなあ(←褒めてます)。

『らせん』

鑑賞。なんつうか、激つまらん。

『人間の証明』(角川映画)

ついつい見てしまいました。う〜ん、大味。

『リング』日本劇場版

鑑賞。なんか面倒な書き方ですが、沢山あるんだからしょうがない。さすがに何回も見てるんで怖さはなくなったかな。冷静によく出来てるわと感心しながら。

『少林寺』

鑑賞。リー・リン・チェイの出世作ですが、こんなヒドイ内容だったのね。記憶にあるテーマ曲「ズズジャジャズズジャジャ ズズジャジャズズジャジャ ズズハ!ズズハ!ズズハハ!」てのがかからなかったんですが、これって日本版オリジナルだったのかな? 『少…

『南京の基督』

鑑賞。なんか、下手クソが富田靖子の吹き替え(作品は全編中国語。富田靖子も中国語で出演)してると思ったら本人でした。下手クソですな。 なんか辛い感じの作品でした。富田靖子が可愛いからですな。もう、本当に可愛い。病気で目の下真っ黒のメイクしてい…

『ハイリスク』(リー・リンチェイ/主演)

リーの香港時代の作品。声を池田秀一がアテてまして、まるでシャア少佐でした。 内容は無茶な『ダイ・ハード』でした。

『スターウォーズ/ジェダイの復讐』

ギリギリ間に合う。先日のヤツとはまた別局で、吹き替えもまるで違うし、固有名詞もなんかビミョーに違ってて違和感。例・惑星エンドア(昔)→エンダー。ルークの親父アナキン(昔)→アナーキン。他多数。なんか違う〜。もしかして今はコレが公式見解?

『スターウォーズ特別編』

なんか吹き替えが違和感あって馴染めませんでした。 岩橋の最初に見たSWキャストは、ルーク→渡辺徹。ソロ→松崎しげる。レイア→大場久美子。3PO→野沢那智。だったかな? …なんかダサいキャストですが、なんせこれが最初なもんで、刷り込まれてしまったんです…

『EAST MEETS WEST』(監督/岡本喜八)

鑑賞。公開当時見逃していたんで、がんばって最後まで付き合ったんですが、どうもあまり良くありませんでした。 喜八老いたり。

『ハムナプトラ』

鑑賞。まあしょうもない内容の映画ですが、まあこういうのがウケるっちうのも分からないでもない、かな?

『太陽を盗んだ男』(長谷川和彦/監督)

鑑賞。何度見ても面白いですね。ジュリーかっこいいし。 キムタクとかもこのくらい頑張ってネ。

『素顔のままで』(デミ・ムーア/主演)

もちろんデミ・ムーアの裸が目的です。が、あまりにタルいので裏の『大誘拐』と交互に見てました。 いやあ、やっぱ正月深夜はジャッキーかエロですね。

『ゴージャス』(ジャッキー・チェン/主演)

やはり正月と言えばジャッキー。しかもこれは未見だったものなのでラッキー。内容はしょぼいラブコメでした。 主演のおネエちゃんが可愛いのかブスなのか分かりにくい顔。TVばっかり見てますが、台本も書きましたヨ。

『冒険者たち』

これはかの名作TVアニメ『ガンバの冒険』の劇場用編集版。 「ひどい編集だ」という話は聞いていたものの、あまりの酷さに落涙。こんなのガンバじゃないやい! そのまま倒れるように爆睡。 夜目覚めて買い物済ませて読書。