2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

視力24

見えすぎ。 早起きして学校へ。 昨日荷造りしたトラックに乗りこんで大阪市内まで移動。 かなり早く現地到着(想定内)。 しばし時間合わせて劇場入り。 搬入で手間取るが、以降は比較的スムーズに。 さすが最終日。 スタッフが分厚い。なんとか順調に進行。…

『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』(堤未果/新潮文庫)

読了。読んでもなかなか気分は良くならない。明日は我が身だと思えるからだろうな。演劇部、いよいよ本番間近。トラックをレンタルして、荷造り。 去年に比べると楽だ。 というか、前回コンクールでは巨大スロープに悩まされたので、あれから考えると積み荷…

使用上時代

整形箇所は触らないで下さい。 普段よりちょいとだけゆっくりだが、出勤である。 つうか、普段が毎日若干早いのだが。

『トンデモ本の世界X』(と学会/楽工社)

読了。

『「もう、うんざりだ!」自暴自棄の精神病理』(春日武彦/角川SSC新書)

読了。演劇部通し稽古。仮住まいに新たにクーラー設置。そんな金がどこに。いやしかし、仕方ないのだ。暑いし。

紳士削除の皆様

この会場は男子禁制でございます。 普通起き普通出勤。 学校はどんどん無人化してゆく。さすが夏休み。

『それは時報の出来事でした』(咲くやこの花高校)

観劇。 終了。外は雨降ってる。 ぶらぶらせず帰宅。 電車にて。 あれ? もしかして、女性車両乗っちゃった? 気付かない振りをしよう。 他にもおっさん乗ってるしな。 大丈夫じゃん。乗り継ぎしてでもJRで帰りたい。 引っ越して更に駅に近くなったのでな。 …

『つぎはぎ仏教入門』(呉智英/筑摩書房)

読了。一瞬古本屋へ寄る余裕あった。だからどうということはないが。 應典院へ。高校演劇祭の講評委員。

絵は四つ三つ

またしても思いつきダジャレ。元すら分かりにくい。 いや、そもそも、ダジャレとは思いつき以外の何物かであろうか。 普通起き。 元気ドリンク投与して出勤。 とんでもなく曇っていたのが、晴れ間覗く。 ホッとする。 と、みるみる晴れ渡っていく天候。晴れ…

『異国トーキョー漂流記』(高野秀行/集英社文庫)

読了。いつ読んでも安定した面白さが出せるが、そろそろ飽きてもきた。 今回の公演で退部する子が、反省会に出なくていいかと聞く。 好きにしなさいと言うとホッとした表情を見せる。 とてもやるせない気分になる。

底部パープル

ペンキが澱んじゃって。 仮住まいはマンションで3階に住んでいるのだが、だいたい街中のマンションというやつは単独で立っているということは少なく、いくつか隣接している。 で、朝、目覚まし前にそのマンションとマンションの間で蝉がびーびー鳴くと、建…

『ふしぎ盆栽ホンノンボ』(宮田珠己/講談社文庫)

読了。まあ面白いんだが、なんだか普通。 …て、岩橋は「お客さん」なので気軽に言えるが、書いてるライターは大変だと思う。読者の「気分」にまでは付き合えんだろうよ。

梃子運動

格闘技の基本は物理学。 案の定朝は起きられず。 この際なので午前中オフにして朝風呂(シャワーだが)。 ハナヒゲも落としてさっぱり仕様。やはり髭は落ち着かない。無精髭ならいいんだが。 出勤。 つい本屋で散財してしまう(今日もか)。 いかんなあ。 い…

『最後のアジアパー伝』(鴨志田穣&西原理恵子/講談社文庫)

読了。その後もPCなど触って、身体を疲れさせる。 やっと就寝。

『逝ったり生きたり』(大谷高校)

観劇。超満員で立ち見。カンパなどして大人のふり。それほど余裕ある身ではないのだがな。 しばし日本橋ぶらり。 HJMG購入。 古本と併せてえらい荷物に。 新大阪から徒歩で帰ってみる。 予想以上にくたびれた。家ぐうたら。一度明かり消して就寝モードに入る…

『新装版 写真と図解 実践!今すぐできる 古武術で蘇るカラダ』(甲野善紀・監修/宝島SUGOI文庫)

読了。タイトル長いな。少し古本など冷やかした後、應典院へ。 高校演劇祭の講評委員ということで。

『ガンジス河でバタフライ』(たかのてるこ/幻冬舎文庫)

読了。最初は過剰な自分語りについていけなかったが、読んでいくうちに慣れた。こういう人もいるのだ。羨ましいとも思う。演劇部の稽古少しだけ。 よき頃退出移動。

王侯の宮家

食ってるのは庶民の粉もん。 普通起き。 下のクチヒゲ(唇周りの髭)がなんだか卑猥だったので落とす。 今日はハナヒゲで過ごそう。 またしても爪を引っかけて痛い目に。伸びているのだな。 やむなく切った。 元気ドリンク飲んで出勤。 数日前から左目周辺が…

冷凍一升瓶

ビートルズは日本酒党。だから思いつきのダジャレは…。 途中ちょっと目覚めたり寝入ったり。 意識が回復したときには既に11時でしたよ。 今の家では使えないクーラーを倉庫まで。 倉庫というのは、引っ越しに向けてあまりに大量の荷物を一時避難させておく…

『美人の時代』(井上章一/文春文庫)

読了。80年代末から90年代あたりに書かれたコラム中心。まあこんなものか。著者の文章は、何度読んでも読みにくい。 生徒の大半は他校の上演を見るため退出。 一部生徒とOBOGで居残り作業。 予想より長くかかったが、まあよし。 校舎が閉まる前にぎりぎ…

鍬だけイス系

思いつきだけのダジャレは不愉快だ。ササン朝売るスタンス。 昨夜3時頃に目が醒めてしまい、しばらく雑想など。 一時間くらいじたばたして入眠。 普通起き。 やっと便通。実はしばらく便秘だったのだ。 なんだか脂みたいなのが垂れるように出る。大丈夫だろ…

触れていいMyキュウリ

なんだこのいやらしさは。 普通よりややゆっくり。 今日は休み取って、引っ越し作業の日。 大家氏宅の庭の片付けや、裏に設置していた簡易倉庫の撤去など。 大介君召喚。 作業合間の空き時間に、庭にある簡易池の小魚と戯れる。 ボウフラ退治作戦として、二…

『身体を通して時代を読む』(甲野善紀&内田樹/文春文庫)

読了。 さて駅出ようと乗り越し清算機に行って初めて気付く。 財布に現金がない! やってもうた! 駅員に事情を話し、出していただきました。 普段なら心の中には悪魔が二匹いて躊躇せず踏み倒すんですが、今日は定期券で乗り越しているのでそうはいかない。…

アサヒスーパー盥

ジョッキはなかったのか。 普通起き。 予告通り朝シャワー。 なかなか爽快かな。 ついでにヒゲ白髪を何本か始末。 悪あがきなのか無駄な抵抗なのか。 自身が老いていくのが目の当たりになるのを避けている。 出勤。 曇り空。 降るかな?本日は学校見学会。 …

『どげせん 1〜2』(板垣恵介&RIN/日本文芸社)

読了。大家氏を焚きつけて買わせたマンガがうちに。 ヒドいマンガだ(褒め言葉)。 シャワー浴びようか迷ったが、寝た。 朝にしよう。

夏農場さん

ジャージがとっても似合うよ。 TVがまだ点かないのでよく分からないのだが、台風は逸れたみたいだ。 風はあるが雨は降ってない。 新出勤。 駅が近い。いや、以前も近かったのだが、さらに近い。 学校着いてみれば、まだ警報出ている。 しばし待機。本日の…

江戸の仇を長さ聞いて討つ

届く範囲で助太刀仕る。 普通起き。 台風直撃という、絶好の引っ越し日和。まあ、業者がやってくれる訳だが。 心が折れる前にシャワー浴びて覚醒。 まだ警報が出ていないので出勤。今日はまだ学校なのだ。 と、ここでお腹ぴー。 勘弁してくれ。 駅で駆け込ん…

警察に口紅

公務執行妨害です。 祝日だが朝から作業。 引っ越し荷物をしばし貯蔵する倉庫(屋根付ガレージ)の湿気対策のため、コーナンでコンパネ買ってきて据え付ける作業なのだ。 雨の中車で独り出発。 皆さん引っ越し作業で忙しいのでな。 さて、迷子。 道が全然わ…

『疲れすぎて眠れぬ夜のために』(内田樹/角川文庫)

読了。面白い。ちょっと文体のクセが好き嫌いでるかな。以前はあまりこれが好きじゃなくて敬遠してたんだけど、今は読める。しばらく読もう。枕元でカナブン(多分ハナムグリかなんか)がぶいぶい言っている。 しばらく遊んでやると、やがて寝てしまった。死…

『ゲド戦記』(宮崎吾郎/監督)

鑑賞。なんだこりゃ。 すっかりげんなりしてベッドへ。