『それは時報の出来事でした』(咲くやこの花高校)

観劇。
終了。外は雨降ってる。
ぶらぶらせず帰宅。
電車にて。
あれ?
もしかして、女性車両乗っちゃった?
気付かない振りをしよう。
他にもおっさん乗ってるしな。
大丈夫じゃん。

乗り継ぎしてでもJRで帰りたい。
引っ越して更に駅に近くなったのでな。
帰宅。
旧家に残していた細かい荷物回収。
大家氏は今晩旧家に泊まるそうだ。
彼にとっては初めての引っ越しだし、それ以上に、生まれ育った家の最期だ。
明日鍵を預けて、取り壊しが始まるらしい。
しょうもない屑な会話を繰り広げ、大家氏を残して帰宅。
しばしうだうだして寝た。