2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『神さまがくれた漢字たち』(白川静・山本史也/理論社よりみちパン!セ)

読了。中学生向けのシリーズにしてはかなり硬い書き方。ま、これくらいで当たり前だと思うんだが。

村上理由

限りなく透明に近いのは何故だ。 普通起き。 首の痛みはやや治まった。 それより、首周りが涼しくて眠りやすかったのがありがたい。 のろのろ出勤。 授業ああだこうだ。 生徒に声かけてくる変なおじさんが発生している様子。 みんな淋しいのか。 でもウチの…

シンプル・アス・ベスト

吸い込む→発病。 普通起き。 寝違えたか、首がものすげー痛い。 元気ドリンク注入して出勤。 授業さくさく。 かなり頭痛いのだが、どうしようもない。 演劇部、卒業アルバム用の撮影。 こういうことには気合いが入る生徒たち。 頼もしいなあ。 家庭科の先生…

『犬は「びよ」と鳴いていた』(山口仲美/光文社新書)

読了。オノマトペの話。 テスト週間に入ったので、比較的早めに退出。 帰宅。 こちらでは劇団の書類やら。 まあほとんど相方がやって下さる訳ですが。 ガトちんが拳銃とナイフ貸してくれと現れる。 武器商人か。 更に夜、大家氏現れ、目の前でぐびぐび酒あお…

配列・オブ・カリビアン

礼儀正しい海賊。 普通起き。 うだうだしつつ出勤。 授業やら書類やら。 隙読書。

『流しの下の骨を見ろ』(ハレンチキャラメル)

観劇。ワガの劇団員を上手く使ってくれてるのを見ると、なんか嬉しい。 いつものカフェで茶しばいて帰宅。 ちょっと横になり、ついつい寝入ってしまう。 やーん。 ぐうたら過ごし、ちょいと近所で散歩など。 だらだら読書などして寝た。 寝苦しい季節になり…

原始人の新次元

ゲン自身。 母屋の葡萄棚修理にかこつけて、倉庫あさり。 昔の公演資料と台本と同人誌発掘。 しかし飽和状態だったな。 やばいな。 朝風呂でさっぱり。 体重が何故か3kgばかり減っている。 酒断ち効果か。 先週からの風邪の成果か。 昼から日本橋應典院へ。

『小説家という職業』(森博嗣/集英社新書)

読了。こっちのがいい。

『銀河帝国の弘法も筆の誤り』(田中啓文/ハヤカワ文庫)

読了。バカSF。あまり好きではないな、このテイストは。

園長の延長はエンガチョ

閻魔帳に顕著。 うーん、イマイチ。 雨の中出勤。 カスタネットおじさんの如く、出て休んでの繰り返し。 ばりばり仕事する(溜まってたので)。 オリゴ稽古、都島区民。 飲まず帰宅。 近所の中華で晩飯。 あいかわらず美味くもない飯を食ってるなあ。

『刀と真剣勝負』(渡辺誠/ベスト新書)

読了。

塵煎っとる

重さ1キロ。 すいません耐えきれず休みました。 弱ってるなあ。

『国家に隷従せず』(斎藤貴男/ちくま文庫)

読了。読んだだけ憂国の士になれる。

男病理に尽きる

倒れてるんですが。 てな訳で、そうそう休んでもいられず、なんとか起きてみる。 出勤。 以降メモなし。 生きてます。

『戦後セクシー雑誌大全/あかまつ別冊01』(まんだらけ出版)

読了。ちゃんと読むとすげえ疲れる。

『言葉の煎じ薬』(呉智英/双葉社)

読了。呉節衰えず。

空手形一代

マス大山商法。 雨。 いまだ回復せず、仕事を休んでしまう。 ものすごく寝る。 やや回復か。

ポケモン芸当だぜ

コメントなし。疲れてるんだ。 そんな訳で、夜中に4〜5回着替える。 呪われたように汗が出るのです。 あまり寝た気がしないが、今日は休めないので出勤。 電車内の冷房がしんどい。 おかげで以降のメモがねえ。 死ななかったので生きているはずだ。

『目にあまる英語バカ』(勢古浩爾/三五館)

読了。

アバウトな鍵貸します

あってもなくてもアパートに入れます。 普通起き。 完全に風邪症状。 だが、休めず騙し騙し出勤。 こんな日に限って授業多いのだ。 ヘロヘロで進行。 もー頭痛くて倒れそう。 演劇部最後まで付き合わず退出。 医者へ。 注射の一本も打って欲しかったが、薬の…

Gメン奈良中央

仕事内容は不明。 一日寝込む。

炎の症状チャーリー

やけどです。 車借りて出勤。 家から出すだけでひと苦労(運転下手で)。 書類作ったり。 昼コーナンにあれこれ演劇部グッズ買い出し。 午後から近所の某高校にて会議。 これに生徒連れていくために車なのだ。 会議の司会は岩橋。オレだ。 全く大変。 しかも…

『日本映画空振り大三振』(柳下毅一郎・江戸木純・クマちゃん/洋泉社)

読了。邦画も大変である。ここで吊るしあげられてるやつ、1本くらいしか見てない。時間を無駄にせずよかった。

『ぶざまな人生』(勢古浩爾/洋泉社新書y)

読了。 稽古。 飲んだかどうだかメモなし。

しょげ&飛鳥

解散しても食っていけるかなあ。 久しぶりの普通起き。 まあ明け方に何度となく目は覚めてましたが。 出勤。 開かずの踏切が目の前で開いたのだが、不安だったので地下道へ。 なんたる弱腰。 ジャッキー・チェンがぼこぼこにやられて敵の股をくぐるシーンが…

『日本語という外国語』(荒川洋平/講談社現代新書)

読了。流行りの日本語教師もの。文法のまとめかたが解りやすい。 演劇部、大道具講習。 まあこんなもんかなあ。 誰かに何かを伝えるということの難しさ。 外が明るいので時間感覚なくし気味だが、結構遅くまで作業。いかんいかん。 解散。 銀行寄って生活費…

軍事レベル軍事レベル鈴が鳴る

クリスマス休戦。 午前中休む。 これといって何もせず。 先日無くしていたガザCのパーツを発見(プレモデルの話)。 基本的には組み上がる。 後は、微調整とウェザリングか。 ついでにネットで「ガザC 画像」で検索してみると、呑気なプラモデルと殺伐とし…

岩猿応援

そう言っとかないとまずいだろ。 ややのんびり起き。 昨日のわんわんパワーか、目覚めはすっきりしている。 ちょっともたれてるかな。 しかし、バスの冷房が効き過ぎで、みるみる体調不良に。 お腹ぴーぴーだにゃー。 おかげでせっかくの犬パワーも半減、ど…

『日本文化論のインチキ』(小谷野敦/幻冬舎新書)

読了。いつもためになる。刊行ペースの早さに若干追いつかない。

全国区な天使のテーゼ

大ヒット御礼。 朝起きられず。 遅刻出勤。 朝からサッカーの話題ばかり。 ニュースが機能しなくなる。 まあそんなもんか。 嫌いではないが迎合できない。 高校演劇祭劇場打ち合わせ。 いろいろあって遅刻した。 今後の課題だ。 その後、夜から南半球師らと…