『犬は「びよ」と鳴いていた』(山口仲美/光文社新書)

読了。オノマトペの話。
テスト週間に入ったので、比較的早めに退出。
帰宅。
こちらでは劇団の書類やら。
まあほとんど相方がやって下さる訳ですが。
ガトちんが拳銃とナイフ貸してくれと現れる。
武器商人か。
更に夜、大家氏現れ、目の前でぐびぐび酒あおられる。
きいい!
こちとら酒控えてんのに!
よき頃解散。
くそ暑い中ベッド。
なかなか寝付けない。