2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか』(小谷野敦/青土社)

読了。刊行ペースが速いけど、いつ書いているのだろう。

迂回スイートピー

春色の汽車は遠回りします。 さて今日は、契約上の休み。オトナって汚いわ。 で、せっかくの休みだというのに生徒のお使いで中古家具屋。 新歓公演で使う椅子とかゲットだぜ。 で、定期を買おうと町まで出かけたが財布はからっぽ陽気な岩橋君。 ていうか、普…

『ことばの由来』(堀井令以知/岩波新書)

読了。 歯医者ラスト。 上顎の歯石をごりごり取って、一部詰め物して終了。 小さい虫歯は沢山あるけど型取ったりしなくちゃならんみたいで今回は見送り。 いつかまた怒られるのだ。

超ビタードリンク

苦い。 普通起き。 普通出勤。 眠気を飛ばすためにおにぎりと元気ドリンク(レッドブル)。 午前中は近くの中学演劇部と合同稽古。これも恒例行事になってきた。 午後がくりと来る。 いろいろ新年度の用事が後回しになっているのがまずいことに。 いやマジで…

『トラウマ映画館』(町山智浩/集英社)

読了。

てんとう虫の難波

あなたとわたしが日本橋。 朝から日本橋へ。生徒ら引き連れて、演劇舞台講習。ま、ワークショップみたいなもんである。 プロにまぎれて右往左往している生徒らを、右へ左へ采配するのがオレの仕事。結構しんどい。 なんとかひと段落ついて、ちと休憩。近所の…

衛生士予備校

英語必修。 まあゆっくり起き。 寒いが、ファンヒータ焚かずに支度してみる。 できるじゃん。 学校、ではなく、谷4へ向けて出勤。 年に一度の健康診断。 今年は大丈夫だろうか。 とりあえず9時前にお役所に着くように移動。 すでに幾人かのフレッシュマン…

『未確認生物学!/ナレッジエンタ読本13』(天野ミチヒロ&武村政春/メディアファクトリー)

読了。つまらん。内容は、ネッシーとかツチノコとかいないかにゃー、みたいな話をイイ歳こいて あれこれ語り合う、という、まあつまらん本。 岩橋は結構このテの本が好きで読んでるんだが、これは、未知なるものへの憧れかなあ、と自己分析。だからといって…

スワヒリエリカ

突如アフリカから再デビュー。 休みぐうたら。 相方はなかた茜芝居の受付に駆り出されているので、まさにひとりぼっち。 しかし外出する元気もなく、引き篭り人生。 あれこれCDかけまくり。 『ずべ公番長』シリーズがよかったなあ。 相方帰宅までろくに飯…

『スタートラスト 第1話』(IsLand☆12)

観劇。すんません、タイトルとかめっちゃテキトウです。狭い空間をそれなりにこなしておりましたな。シミュレーションをシュミレーションというのが気になる。自分も昔間違えてたので余計に。 兄貴社社長氏と遭遇。そのまま拉致し、心斎橋で軽く食事など。何…

ムール貝の悪夢

お腹が痛くなる夢。 よき頃テキトーに起床。 しばらくプラモデル触るが、寒さに断念。 なかなか春にならないなあ。 昼、相方と日本橋へ。 中古ワープロ探すが見当たらず。困ったな。ま、いいか。 なんか行ったことのない四ツ橋だかのカフェへ。

『人生の教科書 [人間関係]』(藤原和博/ちくま文庫)

読了。前半はあまり面白くない(ビジネス書みたい)が、後半、具体的な話はためになる。 あれこれと事情あることをコロッと忘れて演劇部の部活動をさせていたのが大問題に。 慌てて学校から出す。 で、午後まで帰ってこないように小銭を握らせる。 これで多…

『森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!』(森博嗣/講談社文庫)

読了。単行本で読んでいるので再読了か。内容はほぼ一緒だと思う。高校生もこれくらいなら読みやすいだろうと思って学校図書館に入れたのだ。 さて、左手中指がいつまで経っても不調だ。 今日もちょっとぶつけて激痛が。 どうにかならないものか。 それとも…

集団墓地の金曜日

ジェイソン増殖中。 普通起き普通出勤。 よく考えたらあと一週間で4月だ。 しばらくどたばただなあ。 しかし今日は(も)それほど忙しくはない。 新入生関係の担当についていないからだ。 ラッキー。

『なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか』(若宮健/祥伝社新書)

読了。主張には同意できるが、内容が薄い。文章も下手だ。これじゃあなあ。 本日の仕事は新入生説明会の入口担当。 クソさぶい中立ちっぱゲロッパ。 これだけで一日終わる。 本日から部活動再開。 よき頃退出。 帰宅。 道々はプラモデルのことで頭はいっぱい…

『村西とおるのコワ〜いAV撮影現場の話』(村西とおる/宝島SUGOI文庫)

読了。ものすごい勢いで読める。 空き時間、なんとなく図書館にあった『黒執事』とかいうマンガを読んでみる。 ゲロつまらん。 こんなのでいいのか?

私を抱いて、エクソシストして

家田荘子ホラーに挑戦。 普通起き普通出勤。 規則正しい生活は疲れる。 もちろん、不規則な生活はもっと疲れるわけだが。 とりあえず、元気ドリンク買ってみる。いつものレッドブル。ステージタイガー虎本氏推奨。 相変わらず美味くない。

『人生の教科書 情報編集力をつける国語』(藤原和博&重松清&橋本治/ちくま文庫)

読了。かなり使えそうだ(授業で)。置いておこう。 退出。 床屋へ。 サパーリして帰宅。 たまたまケーブルテレビでやってた『ストリートファイター レジェンドオブチュンリー』とかいう映画を最後まで見てしまう。ゲーム『スト2』の映像化。以前にも見たな…

煮込み小僧

謀図かずおの料理マンガ。 普通起き。 布団出るのが苦痛でないくらいには暖かいが、しかしまだ肌寒い。 昨日の二の舞は嫌なので、一本早く出勤。 杉本哲太(に似たおっさん)を久しぶりに見かける。 早く着き過ぎる。 おおまかな人事発表。 おお、多分大変だ…

『人生に生きる価値はない』(中島義道/新潮社)

読了。『新潮45』に連載されたものをまとめたエッセイ集。そろそろどれ読んでも同じ印象に。 ついついしんどい時間になる。

『「分かりやすい教え方」の技術』(藤沢晃治/講談社ブルーバックス)

読了。普通だなあ。 帰宅。 何故か大介宅で飲み会。 よき頃帰宅。 眠いが、横になると眠れず。

『妻と罰』(土屋賢二/文春文庫)

読了。恐るべきマンネリズム。どれをいつ読んでも同じだ。 よき頃退出。 明日から忙しくなる、らしい。

半ばの鬼太郎

まだ途中なんじゃよ。 普通起き。 途中起きなかったのは、さすがに疲れていたからか。 一度家出てから、土産忘れて引き返す。これが命取りに。 いつものごとく電車は信号待ちで到着遅れ、目の前でバス発車。 ハラワタがちぎれる気分満載。 岩橋はこのテの齟…

『くノ一忍法帖』(山田風太郎/講談社文庫)

読了。素晴らしい。ただ、主人公の固定されていない連作スタイルなので、集中が切れる。解説の花村萬月が面白くない。 帰宅。 新幹線は帰りが楽でいい。 母屋に土産持っていくついでに晩飯食わせてもらう。 もちろん、食わせてもらうのが目的だ。目的と手段…

ジーク祇園

サイド3は夜の街。 遅くに寝たのでゆっくり目覚め。 サンデージャポンでも見ようかと思ったが、日曜日ではなかった。 チェックアウトして、博多まで移動して荷物をロッカーへ。 なかなか空きがなく右往左往。 なんとか突っ込み、そこから歩ける範囲をぷらぷ…

『巨大翼竜は飛べたのか』(佐藤克文/平凡社新書)

読了。サイズの問題。

『モロッコ水晶の謎』(有栖川有栖/講談社文庫)

読了。 車内では『釣りバカ日誌』のどれかを上映。イヤホン壊れててなにも聞こえないが、別にストーリーは分かる。偉いもんだ。 博多天神着。 予約したホテルの場所わからずうろうろ。 とりあえず傘を買う。 なんとか見つけ出し、チェックイン。 荷物置いて…

博多なシャア

君の父上があかんばい。←方言下手 旅行二日目。 思いの外すっきりと目覚め。 寝相の悪さに我ながら嫌気がさす。 朝食も豪勢だ。 こんないやって採算とれるのか不安にもなる。 まあ、田舎ということなんだろうが。 宿のおっさんに駅まで送ってもらう。 昨夜飲…

『ヒプノスの回廊/グイン・サーガ外伝22』(栗本薫/ハヤカワ文庫)

読了。これでグインサーガも終わりだ。併録のファンタジーもどきは、さすがに初期作品なので読みづらかった。 大分からディーゼル1両編成に乗り換え。 どんどん田舎へ導かれる。 各駅停車世界の旅。 宿へ。 なんか隠れ里みたいなところ。 飯多すぎ。 外風呂…

島田洋室

マンションのがばいばあちゃん。 のんびり起き。 新幹線の時間まで余裕がある。 古谷一行の出演している眼鏡市場CMは何度見ても釘付けになる。 古谷の妙に張り詰めた演技が、たかが眼鏡に惜しげもなく注ぎ込まれているのが笑える。 ていうか、民放がまだC…