『美人の時代』(井上章一/文春文庫)

読了。80年代末から90年代あたりに書かれたコラム中心。まあこんなものか。著者の文章は、何度読んでも読みにくい。
生徒の大半は他校の上演を見るため退出。
一部生徒とOBOGで居残り作業。
予想より長くかかったが、まあよし。
校舎が閉まる前にぎりぎり退出。まあ、鍵くらい自分で閉められるのだが。
駅で大家奥様の誕生日ケーキ買って旧家へ。
引っ越し記念さよならパーティ。
ここでのビアガーデンもこれで最後だ。
家賃の関係で少し余った金で準備したので、飲食は基本的に無料にした。
と言った途端にがばがば飲み始める人々。
あっという間に50リットルの生ビールが空に。
9kgの肉も。
やるなあ。
よき頃に屋内へ移動して、あれこれくだらない話をしているうちに午前4時。
死ぬとまずいので帰宅。
記憶があまりない。