『身体を通して時代を読む』(甲野善紀&内田樹/文春文庫)

読了。
さて駅出ようと乗り越し清算機に行って初めて気付く。
財布に現金がない!
やってもうた!
駅員に事情を話し、出していただきました。
普段なら心の中には悪魔が二匹いて躊躇せず踏み倒すんですが、今日は定期券で乗り越しているのでそうはいかない。履歴が残ってしまう。
仕方なく、銀行で降ろして駅へ舞い戻り、綺麗に清算いたしました。
皆も見習おう。
阪神野田から福島区民センターへ。
オリゴ稽古。
丁稚どん(宇野あい氏)久しぶり。
退院お疲れ様です。
改訂台本出来たよ。
というわけで、配って軽く変更箇所の読み。
概ね好評かな。
飲み。
解散。
帰宅の際、昔馴染みの福島を少し散歩。
相方は懐かしさを噛み締めてましたが、岩橋はそれほどでも。
何故だろう。いい思い出がなかったか? 20年は古すぎたか?
帰宅。
寝た。