『彼方の水源』(磁場製作所)

観劇。
劇場前の植え込みにマツンとピロキ先生が鎮座ましましておりまして。
ピロキ先生というのは、フリー音響・大西博樹さんのことでして、岩橋の大学時代の先輩です。
今年会うのは初めてなのでご挨拶。殊勝にも「今年もよろしく」と頭を下げる岩橋にこの親父は「やだ」とか抜かしまして、ここに晒しものにすることが決定。
終演、帰宅。
ざっくりと昼風呂に入って身仕度を整え、京橋へ。
なんと、まだ新年会があるんです。
今回は大学の同級生の集まりで、演劇関係者はナシ。なんだか新鮮だなあ。
このHPは演劇メインで作ってますんで、検索しやすいように関係者の名前は極力書くようにしてますが、非演劇人は基本的に仮名にしています。
ドラ氏とかフッキーとかはもうええやろ。マツンは本人曰く「まーつん」がいいらしいんだけど、マツンで十分じゃ!
6時から10時30分までベロベロに飲んだくれて帰宅、そのままボーイズチーム稽古←やる気なしか!
いえいえ、やる気は満点でございます。