赤でもいい賞

青ではダメで賞。
優雅に昼起き。
いろいろと公共料金支払など済ませてぶらり本屋巡り。天神橋外れの古本屋で森博嗣先生の初期のノベルズが100円で積んであったので救済。文庫で持ってはいるんですが、まあそこはそれ。
岩橋、コレクタではないのでコンプリートにこだわったりはしないんですが、本のサイズは揃ってた方が整理し易いですからネ←言い訳？
新刊本屋ではHJ・MG購入。まだ買ってます。
フルタと海洋堂が関係終了とかで、チョコエッグの以降の発売が無くなるとのこと。
まあ、岩橋、チョコエッグはそれほど燃えてなかったんですが、次に出る戦車のシリーズはちょっと期待してたのでガックリ。
夜はWFで月曜倶楽部。参加者がちょうどいい感じだったのか、ひとつの輪で結構真面目な話。
関西小劇場を語る上で避けては通れない老舗劇場・スペースゼロがいよいよ無くなるということもあり、深刻な感じ。
ただでさえ狭い門である芝居というジャンルが、更に先細りな勢い。これも仕方ない事と受け入れられる程、岩橋、人間が出来ていません。
悪あがきとも思いますが、もうちょっとこだわっていきたいですね。