川の流れの容認

ひばりも認める。
朝も早よから泉佐野まで行けと道具仕事を世話して下さるI氏は言うのだった。
しかも雨。
さらに勢いに任せて徹夜しちゃったから不安なこと山のごとし。
ともあれ地下鉄でなんばまで移動。
南海で泉佐野まで。
駅から徒歩で20分ばかり。
ちょうど登校時間と重なったか、女子高生に囲まれウハウハ気分。
これでもうちょっと可愛ければなあ。
仕事は、中学生の音楽発表会。
仕込みはあっさり終了。
昼から本番で、簡単な転換補佐。
少し寝てしまった。
しかし、ここの舞台は凄いですな。
反響板が上に吊ってあるのでなく、地下に作りつけ。
舞台そのものが遙か空中に飛んでいってしまうのです。
夕方終了。
中田氏からメール。
結局精算会は都合がつかなかったんですと。
しかたない。
男だけでも集まるか。
なんばでしばらくブラブラ。
トリイ寄ろうかとも思ったけど迷惑だろうと遠慮。
神座でラーメン。
なんか味が落ちた気がする。
帰宅。
眠気ピークながら、操美から頼まれたイラスト書くのにまた一苦労。
着物の資料てないなあ。
ぷっすま』途中で沈没。
おやすみなさい。