適当三郎

ふぞろいでもどうでもいい林檎たち。
毎月1日はトリイ寄席。貧乏ゆえ、食事はカップ麺。なんか微妙にバタついて、満足に休憩できず。まあそれはいいんですが。
落語の合間になぜか手品が入ってまして、これがなかなか笑えて良かったですね。昨今流行の超絶マジックではなく、話芸中心に進めるタイプ。ゼンジー北京とか近いかな。舞台にお客さんあげていじったりしてました。
なんでも、ミナミでお店をしてるそうで、そこで客相手にショーをしているとのこと。道理で客あしらいがうまいんですね。同時に感じた垢抜けなさも、そこに原因が…、いやいや。
終了、帰宅。明日は朝早くから仕事なのになかなか寝付けない。