誰もみならい

柳楽クンも最初は丁稚だった(まだ若い)。
というわけでバーの日。
ギリギリまでドタバタと準備。カギ借りて、誉田姐に仕込んでもらった食材搬入して、小銭両替には失敗し(3時で閉まりやがんのな両替機。使えねー)、他、買い物やらなんやらで右往左往。
不安なままバースタート。最初のお客様は、劇団員・有馬君でした。ああ、身内は安心するわ。てか、安心してちゃいかーん。
以降も、知り合いが続々。お陰で、一般のお客さんが居心地悪そうにしてました。すんまへん。次回(あれば)がんばりまふ。
さんざ飲んで食って、いろんな人が入れ替わり立ち代わり、カウンタにも人があふれつつ、なんとかお店はまわっていきました。
一時過ぎ閉店。
上映したアニメのオープニング・エンディング集は予想以上に好評でした。
でももうアレ以上はないよ。