『昼下がりのミツバチ』(流星倶楽部)

観劇。バラシ手伝いの約束をしてたんですが、さっくり反故にして帰宅。すんません皆さん。
で、ひたすらDM作業。もうさすがに限界なので、劇団員全員召集。
しかし来たのは有馬君だけ。ここに因果応報という字をあてよう。
もうやってられんと今中君をチョク電で呼びつけ。なんと、彼はこちらに向かって移動中ですと!さすがだ。本当ならばな。←疑り深い。
で、作業任せ、岩橋は遅れに遅れている台本の執筆に。
誉田姐も加わり、作業はヒートアップ。岩橋は相変わらずのローペース。
で、やつらの努力の結果、深夜にあらかた出せる状態に。
をを、やればできる!オレやってないけど。