キルロイさくらんぼ

若い娘がドモアリガットミスターロボット。
今検索して知ったんですが、キルロイてバンド名じゃなかったのね。アルバムタイトルだったのね。
朝まで台本。
ある程度メドがついたところでダウン。朝飯（？）食って仮眠。
が、案の定あまり眠れず起床。ぬう。
ツメに悩みながらＰＣ前を行ったり来たり。
夕方にギリギリで脱稿。つまり、完成したのです。『ビグザムの爪』が！
ぎゃほー！
とか叫んでるヒマもなく、コピして稽古へ。
とりあえず読ませてみる。概ね好評。ホッ。
これで、今回の公演に必要な台本は全部揃ったわけです。いやあ、長かったなあ。今から、役者は苦労するのだなあ。
終了後、岩橋の苦労を労う飲み会。
と、京都の知人より電話。なんだか大きな話が進行中。参加、するのかなあ？
と、突如なにやらメガネがグラグラするなあと思いきや、真ん中からポキニコ！
思えば、20年の付き合いでした。
さらば丸メガネ！　お前のことは忘れない！
で、以降、裸眼で飲んでたらすげえ疲れた。
そのまま途中から参加の宮田氏と何故か二軒目へ。もちろん裸眼。
閉まってるバーを無理やり開けてベロベロ飲み。当然電車などないのでタクで帰宅。
いやあ、裸眼だとものがはっきり見えないから、なんだか景色がファンタジーだなあ。
これは、多分台本完成の余韻も入っていると思う。