サ・マンサの男

サンチョ・パンサは、魔女だったのです。
雨。
さて本日は、終わらねえ物語、それは歯医者。
今日は例のはるか昔に抜き去った右下奥歯のブリッジ工事ということでしたが、 実はこっそりと、2日ほど前に、前回被せたヤツが取れておりまして、
すげえ沁みる状態でした。それはともかく、3ピースの差し歯が完成しており、とりあえず装着。
をを!
違和感!
…3ヶ月も空白だったところにはめられた新しい歯は、ご近所さんと慣れるまでは今しばらく時間が必要ですな。
で、今とりつけたのは仮接着で、しばらく様子を見てから改めてくっつけ直すんだとか。
面倒、とかいうと怒られるかなあ。
あとは、左下の治療中の歯をぐりぐりしたり(終わらないなあこの歯も)で終了。
で、待合でしばし待ち、会計のため窓口呼び出し。
「タカハシさん」
そいつは誰だ?
もちろん、待合にはオレ一人。
驚愕の表情で受付姐さんを見つめるオレ。
「あっはっは。すみません。イワハシさんでした」
頼むぜおい!
帰宅、ぐうたら。
そんなこっちゃいかんと、DVD再生。