『猿の惑星は地球』(クロムモリブデン)

観劇。こんなにポップな劇団じゃなかったのに。
さすがに客席には知人わらわら。
相方呼び出して、都島駅前でラーメン&飯。
うーん、満喫。
油に飢えているのかな?
コンビニで燃料(チョコなど)仕入れ、帰宅。
以後、台本執筆。
と、有馬君より連絡。
「明日挟み込みなのでチラシ用意しといて下さいby夜10時」
ということなのだ。←一部捏造
せめて前の日にゆえ。
ということで、チラシをコピしに走ったと思いねえ。
最近利用の5円コピ屋は夕方に閉まるので、別の店を探す必要がある。
ということで、ちょっと前に発見していた、古本屋設置の5円コピを目指したと思いねえ。食いねえ食いねえ江戸っ子だってね。
で、それは、あった。
なにやら、大層な諸注意がびっしりと壁一面(ちょっとオーバー)に書き連ねてあり、なんと神経質なことよと鼻で笑いながらコピ作業。
が、なんか上手くいかない。
設定がヘンテコなのだね。
何枚かミスコピしながらも、とりあえず設定終了し、いよいよ大量コピ開始。
設定上、一度に99枚が上限のようなので、そのように。
がしゃんがしゃんと小気味よくコピられるジオンのモビルスーツたち←ウソ。オリゴチラシたち。
で、あと100枚ほどいるので同一設定(と思い込んで)ポン。
がしゃんがしゃん
…え?
サイズ違うじゃん!
設定クリアされてんじゃん!
と、ストップ連打!高橋名人!←←↓↓↑↑!
が、止まらないサンセット。
岩橋は叫ぶ。
「止まらないんですが」
すると、店員のキモオタデブ(モテモテ王国のブタッキー似・接客態度悪し)曰く、
「キャンセルできません」
…なるほどな。
くどいくらい壁一面に書き込むわけだ。
設定が面倒なんだなこのコピ機。
「店員は一切操作しません」とか書いてるのは、よほどミスが多いのだろう。
ははあ。
安いものには棘がある、ちう訳ですな。
泣きながらあと100枚コピして会計。
なんか、余分に足されている気がする(多分ミスコピーは数枚だが、10枚以上余分に払わされた)が、もうどうでもいい。
二度と使うか。
と、心に誓いつつ、
でもきっとまた使うんだろうなあ。
深夜までやってる5円コピは捨てがたいからなあ。
くそう。
ブタッキー許すまじ←今日の結論。
で、受取に深夜有馬来宅。
送り出し、以降も台本。
なんだかんだで朝まで。