『終わった恋を乗り越えるために不発弾にしてもいいことしてはいけないこと』(劇団酔族館)

観劇。
恒川君、腹が出ているね。
フフフ。君もボクら(誰だ)の仲間入りだ。
かなり頭痛がしましたが、ひとふんばりして桜川へ。
May稽古。
なんだか「イイ話」にしようとしてるなあ、とダメ出し。
夏に一度やった芝居ですんで、役者の脳内で「いい思い出」になってるんですな。
それではお客さんに(こちらの真意は)伝わらない。
飲み会には参加せず帰宅。
なんやかやちょっと腹に入れて就寝。