立ち退きは残った

山本周五郎の地上げ小説。
朝寝坊。
のんびりと『遠山の金さん』とか見つつ出勤。
新ルートで行ってみる。
そして定期券購入。
まだ乗換えの段取りが理解できていないので、右往左往。
まあ、じき慣れるだろう。
で、昼出勤。
机周り整理やらあれこれ。やることはいくらでもあるのですな。
授業の準備も少しだけ。
演劇部、ちとゴタゴタの予感あり。ううう。
机片付けついでに常駐部屋の整理など。
棚などに放置されている訳の分からないグッズを大量処分。
ややすっきり。
日暮れて退出。
もちろん新ルート。
乗り換え駅である千里中央で軽くぶらぶら。
ヤマダ電機のショッピングビルなど冷やかす。ううむ。会員証、作っておくか?
帰宅。
電車乗ってる時間が短いので、読書に影響出るだろうな、とか思いつつ。
PC触りつつ、軽く本棚整理。
もう少しで梱包分は全部ほどけるんですが、まだまだ倉庫に山積みになってる分が手付かずなのじゃ。
ひいい。
おののきつつ就寝。
深夜、母屋の犬が吠えまくっているので様子見に。
野良猫とのバトルでした。
寝直し。