『シンセイの走り屋』(妄想プロデュース)

観劇。やりたい放題なのはいいけど、若いのにやりすぎると枯れちゃうぞ。
なんというか、客席の知り合い率高し。
軽く雨の中、野江の古本屋へ。
安くてありがたい店だったので、なくなってないか心配でしたが、健在。
ちと必要あって大量購入。しかし安い。
重い荷物を抱えながら帰宅。雨なのに。
ぼんやり過ごしていると、知人の女子大生が相談に現れる。
大家氏・黎明君もやって来て、若い女子相手に説教とも愚痴ともつかぬトーク炸裂。少し世間の荒波に揉まれるがいい。
勢いで『少女革命ウテナ』とか見たりして、いい加減くたくたで解散。
軽く本など読んで就寝。
※金網をジョイントしている金具。地味な表情。