単体の妖女

太田光も絶賛。
若干早く寝たので、その分早く目覚める。老人みたいだ。
目覚ましが鳴るまでもぞもぞ。
起床。出勤。
今日は学校には行かず、朝から某駅で校外指導。
駅前喫茶店でモーニングと洒落込む。
陰気なマスターですな。
と、なんやしらん口の中でベロベロしていた下唇裏の粘膜がベローンと剥げる。
ギャー!
なんの呪いだろうか。
それはともかく駐輪場で指導開始。
とは言え、そんなに頻繁に生徒が来るでなし、ぼんやりタチンボがデフォルトな午前9時。
しばらくやって生徒途切れた辺りで終了。
改めて出勤。
ひたすら提出ノートチェック。仕事三昧。
職員会議。
テスト週間のスケジュール発表。
まあまあかな。
演劇部覗いて一日終了。
不思議な技を使ってあっという間に帰宅。
たまには映画など。