ミナミの対応

受付に竹内力
普通起き。
右腕はまだ痛いが、ずいぶんマシになった。
髭あたる。
毎週火曜金曜は正門前で朝のあいさつ運動があるので、身嗜みをね。
弁当持って出勤。

火曜日はあれよあれよと過ぎる。
生徒会会議、こんなんでいいんだろうか。
成功パターンがわからない。
放送部にも顔出す。
だいたい何がやりたいか分かってきた。
明日の昼に顔合わせミーティングをセッティング。
わあわあやって一日終了。
どうにもくたびれるのでアルコールパワーを借りるべく、ビールとつまみ購入して帰宅。
のんびり晩飯。
大家氏とちょいと秘密会議。
相方が実家から持ってきた銀杏をつまみにもう一杯。
茶封筒に入れてレンジかけると簡単に煎れる。
さて、右肘の耐えられない痛みを緩和するべく登場した湿布、実はこれ湿布ではない。
なんだそれ禅問答?
いえいえ。
そもそも湿布とは…、とかは長いので割愛。
トクホンみたいなもんと思いねえ。
ぺたって貼るやつね。

で、こいつが抜群に効く。
右肘はすっかり元気になりました。
正直、驚いた。

なんだろうと調べてみたよ。
名前はロキソニン? だったかな。
で、見ると、基本飲み薬なのな。
おいおい。
だいじょうぶなのか?

まあ、ちゃんと調べてみると、貼るやつもあるということで。
騙された(或いは勝手に名前を勘違いした)わけではない、様子。

で、そんな右腕回復に伴って、右脇腹の痛みが再燃。

思えば、最初に痛みを訴えたのは、右脇腹、お前だったね。
あの日、俺は、お前に貼った。湿布を。
悲しそうに微笑んでいたお前(右脇腹)。
なにも知らずに眠り続ける俺を残して、お前は、次の日出て行った。
別れも告げずに。

もうええて!

というわけで、今夜は右脇腹にロキソニン・リベンジ。
今夜もお前を寝かさない(痛みで)。