そうやっていつも話を油かす

食べものなんかじゃ釣られないんだから。
昨日は七夕をぶっつぶしてダンボールを積み上げたのですが、恐らくもう100個は超えたはず。
もちろん置き場はないのでひたすら上に積み上げる賽の河原状態です。

賽の河原?

そう、ここは地獄の一丁目
泣きながら積み上げるダンボールを。
ぼてくりこかす獄卒の酷薄よ。

今朝、5時過ぎ頃のことでございます(蜘蛛の糸風)
突如ドドドの大音響。
すわ地震かと飛び起きますと、
崩れたダンボールがベッド周り一面を覆っていたのでございます。

…勘弁してくれよ。

どうも、アリンコ業者の詰め方が甘かったようで、よりにもよって一番下のやつがめげてました。
で、なだれ。

あいつら、わかってないんじゃないか?
重いもの(うちでは本のことを指す)は、小さい箱に入れないと持ち上がらんのですな(引越しのイロハ)
なのでアリンコ、でかい箱に隙間作ってテキトーに入れてやがんの。
めげるわ!

中には一番こかしたくない、ラッカー類が詰まった箱も面白いように横向きに。
どきどき。
他にも、崩れた箱どもが皆よれよれな感じがオシャレ全開です。古着か!
また積み直しだ。
おかーさーん。
少しだけ片付けて再度ごろ寝。
しかし半端なタイミングで起こされたので寝付けず。
全く迷惑だ。
出勤。