昼もね中毒

もちろん夜もね。
グレガリアは無事終了しまして、以降一日も休めないままもりもり授業をやっております。
書類もてんこ盛りです。
ああ、これが、
しわ寄せ
というのね。

さて、本番中にあれほど痛かった肋骨。
ぜってえヒビ入ってんぜ!と言うて聞かない困った子が私なのですが、直後にはけろりと痛みなし。
おいおい!
都合よすぎるやーん!

あれは中学のころ、教師の陰謀で無理やり生徒会に立候補させられたとき、その演説当日に突如声が出なくなりまして、仕方なく、友人(タカハシ君、元気だろうか)に応援演説をお願いし、乗り切った直後、放課後にはもう声が出るのな。

あれとおんなじ。
困ったことを回避する、オレのカラダよ。
よく出来てるわー。

というわけで、結構大丈夫ではあるのだが、しかし痛みが完全に消えたわけではないのだよ。
まだひねったり、寝返りうったりすると鈍い痛みがオレを襲う。
これは、…恋?
違います。
早めに寝たので目覚めはスムーズだったのだが、ダメ押しでもう少し。
ぶっちゃけ休みたいがそうもいかん。
やれやれ。

授業はふはふと。
ふと、大人になったなあと思う。人前で話すのが平気になってる。
こんなことが出来るようになった代わりに、何か失ったりしてるんだろうか。

演劇部、コンクール台本決定とのこと。
ちょいとアドバイスいるかな。
明日の授業準備を一瞬で済ませ退出。

夕焼け空は赤い。


帰宅。
大家氏と飲み。最近多いパターンだ。
深夜帰宅。