近江初夏 ※付録・読書メモ12月
異常気象。
曜日の感覚がない。
年末年始の感覚もない。
それはともかく、年賀状作成のため、新住所の確認をせねばならん。
関係者に連絡取れなかったので、直接現地へ。
多分大丈夫だろうな番号をメモり帰宅。
読書メモ整理。今年は308冊でした。詳細は下のほう。なんというか、記録更新だなあ。
年越しグッズにノーベルガンダムを召喚。
ガキの使い見ながら蕎麦すすりながら風呂入りながら完成。
ツイッターで適宜配信。
なにやってんだオレは。
年越したので布団へ。
しかしなかなか寝つけない。
子供なのか。
※読書メモ12月
さあそういう訳で、一年も終わりだ。
でも、年度は3月末だから、中途半端ではあるよね。
というわけで、これ以上は増えないだろうから今年最後の読書メモ。
289・ダンゴムシに心はあるのか 森山徹 PHPサイエンスワールド新書
290・自意識過剰! 酒井順子 集英社文庫
291・呪いの時代 内田樹 新潮社
292・自分の謎 赤瀬川原平 毎日新聞社
293・長井健司を覚えていますか 明石昇二郎 集英社
294・若者よ、マルクスを読もう 内田樹&石川康宏 かもがわ出版
295・心はプログラムできるか 有田隆也 サイエンス・アイ新書
296・閉ざされた国ビルマ 宇田有三 高文研
297・少年探偵ブラウン 1 ドナルド・ソボル 偕成社文庫
298・女子をこじらせて 雨宮まみ ポット出版
299・アジアはどう報道されてきたか 永井浩 ちくまプリマーブックス
300・敗戦後論 加藤典洋 ちくま文庫
301・センセイの書斎 内澤旬子 河出文庫
302・魔羅の肖像 松沢呉一 新潮OH!文庫
303・鏡の国のおっぱい 伴田良輔 二見書房
304・言葉はなぜ生まれたのか 岡ノ谷一夫&石森愛彦 文藝春秋
305・大津波と原発 内田樹&中沢新一&平川克美 朝日新聞出版
306・書と文字は面白い 石川九楊 新潮文庫
307・ロボットとは何か 石黒浩 講談社現代新書
308・身体のいいなり 内澤旬子 朝日新聞出版
…ということで、今年の目標300冊突破をなんとか達成しました。
来年は、無理です。
とか言って〜。
皆さんよいお年を(取ってつけたように)
※写真は、先日やってきたコンテナ
この中に段ボールが400個くらい詰まっている