近江初夏 ※付録・読書メモ12月

origoiwahashi2011-12-31

異常気象。
曜日の感覚がない。
年末年始の感覚もない。
それはともかく、年賀状作成のため、新住所の確認をせねばならん。
関係者に連絡取れなかったので、直接現地へ。
多分大丈夫だろうな番号をメモり帰宅。
読書メモ整理。今年は308冊でした。詳細は下のほう。なんというか、記録更新だなあ。
年越しグッズにノーベルガンダムを召喚。
ガキの使い見ながら蕎麦すすりながら風呂入りながら完成。
ツイッターで適宜配信。
なにやってんだオレは。
年越したので布団へ。
しかしなかなか寝つけない。
子供なのか。

※読書メモ12月
さあそういう訳で、一年も終わりだ。
でも、年度は3月末だから、中途半端ではあるよね。
というわけで、これ以上は増えないだろうから今年最後の読書メモ。


289・ダンゴムシに心はあるのか 森山徹 PHPサイエンスワールド新書
290・自意識過剰! 酒井順子 集英社文庫
291・呪いの時代 内田樹 新潮社
292・自分の謎 赤瀬川原平 毎日新聞社
293・長井健司を覚えていますか 明石昇二郎 集英社
294・若者よ、マルクスを読もう 内田樹石川康かもがわ出版
295・心はプログラムできるか 有田隆也 サイエンス・アイ新書
296・閉ざされた国ビルマ 宇田有三 高文研
297・少年探偵ブラウン 1 ドナルド・ソボル 偕成社文庫
298・女子をこじらせて 雨宮まみ ポット出版
299・アジアはどう報道されてきたか 永井浩 ちくまプリマーブックス
300・敗戦後論 加藤典洋 ちくま文庫
301・センセイの書斎 内澤旬子 河出文庫
302・魔羅の肖像 松沢呉一 新潮OH!文庫
303・鏡の国のおっぱい 伴田良輔 二見書房
304・言葉はなぜ生まれたのか 岡ノ谷一夫&石森愛彦 文藝春秋
305・大津波原発 内田樹中沢新一平川克美 朝日新聞出版
306・書と文字は面白い 石川九楊 新潮文庫
307・ロボットとは何か 石黒浩 講談社現代新書
308・身体のいいなり 内澤旬子 朝日新聞出版

…ということで、今年の目標300冊突破をなんとか達成しました。
来年は、無理です。
とか言って〜。

皆さんよいお年を(取ってつけたように)

※写真は、先日やってきたコンテナ
この中に段ボールが400個くらい詰まっている