ヨーヨー白くなりゆく山際

平安時代にも大流行。
引っ越ししよう。
手下(詳しくは語れないが、若者たち)を集めて旧家と新居を往復。
まあ岩橋は新居と倉庫との往復でしたが。
女子多数いるなかでエロ本の箱開けられたときには肝が冷えました。
数え切れないくらいの段ボールを運び、なんとか日が暮れるまでには一段落。
まあまだまだ終わったわけでは全然なくて、以降もちまちまやるんですが。
しばらく本棚いじって、大家氏宅で晩飯食って一息ついたら、もう起きていられずバタンキュー。
くたびれましたが、あともう少しで終了です。
やり抜こう。
本当にあと少しなの?