『唇に聴いてみる』(浪花グランドロマン)

観劇。予想通りに客席は知り合いだらけ。
よき観客・N氏とちょいちょい語らいつつ日本橋へ。

ぶらぶら&散財。
銀行残高が心許ないので通帳記入して犯人特定。勝手に引き落としている奴は誰だ。
オレでした。
意外な人物が犯人だ。

帰宅。
床屋に行くが目の前で閉店。
明日も休みじゃないか。
がっくり。

再帰宅。
相方は稽古。
ムシャクシャするのでひたすらプラモデル作ってやった。後悔はしていない。
相方帰宅するまで飯も食わずに籠城。
帰宅した相方に呆れられる。
寝た。

読書メモ五月分


62・論語なう 牧野武文 マイナビ新書
63・ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか 鈴森康一 講談社ブルーバックス
64・アスペルガー症候群 岡田尊司 幻冬舎新書
65・なぜ、江戸の庶民は時間に正確だったのか? 山田順子 じっぴコンパクト
66・希望論 宇野常寛濱野智史 NHKブックス
67・失われた猫 森博嗣 光文社
68・帰ってきたソクラテス 池田晶子 新潮文庫
69・教授の異常な弁解 土屋賢二 文春文庫
70・小田嶋隆のコラム道 小田嶋隆 ミシマ社
71・やさしいアンドロイドの作り方 福江純 大和書房

200冊も危ないペースだぜ。
まあ、それも人生。