『MIⅢ』(トム・クルーズ/主演)

鑑賞。嫁さん人質に取られた辺りからがくっと興味が失せる。いくら凄い道具やらアクションやら使っても、こいつら素人だ。プロが敵の前で本名晒すなんてあり得るか。
ハリウッドアクション、映像は凄いのかも知れないが、話がどんどんちゃちくなってきてないか?
世界展開の弊害か?


読書メモ
11月分

134・女も知らない女のカラダ 対馬ルリ子 アステ新書
135・背の眼 下 道尾秀介 幻冬舎文庫
136・ねじれの国、日本 堀井憲一郎 新潮新書
137・10のキーワードで味わう「論語」 安田登 春秋社
138・四巨頭会談 かずあき&竹内佐千子&西野とおる&能町みね子 ブックマン社
139・「性別が、ない!」人たちとのつきあい方 新井祥 ぶんか社
140・アルプスの少女ハイジの文化史 福田二郎 国文社
141・親子という病 香山リカ 講談社現代新書
142・男でも女でもない性・完全版 橋本秀雄 青弓社
143・変? 中村うさぎ 角川文庫
144・なぜ日本にはいい男がいないのか 21の理由 森川友義 ディスカヴァー携書
145・街場の文体論 内田樹 ミシマ社
146・絶倫食 小泉武夫 新潮社
147・ひとりごはんの背中 能町みね子 講談社
148・なぜあの人はモテるのか? 久我羅内 ソフトバンク新書
149・妖精学入門 井村君江 講談社現代新書
150・スタパミン スタパ齊藤 アスキー出版局
151・世界奇食大全 杉岡幸徳 文春新書

※ああ、今年は200冊には達しないですな