龍のお年頃 ※付録・読書メモ1月

飼育は難しいらしいね。
休み。
ぐうたらしたいが、講談会のネタがない。
しばしネットうろついたり昔のアニメ雑誌ぱらぱらしたり。
結局、無理矢理ひねり出したネタを持っていくことに。
夕方家発。
なんばへ。
ガンダム講談会出演。
なんと、次回でZ編も最終回とな。
会場のワッハも閉館(貸し館終了?)。
何かと変化する季節ですな。
打ち上げ、いつものおっさん達と下らないトークで盛り上がる。
日本はまだまだ大丈夫だ。

※付録・読書メモ

今年もよろしくお願いします

一月分

1・いますぐ書け、の文章法 堀井憲一郎 ちくま新書
2・荒天の武学 内田樹&光岡英稔 集英社新書
3・家族解散 糸井重里 新潮文庫
4・偏路 本谷有希子 新潮社
5・純粋ツチヤ批判 土屋賢二 講談社文庫
6・知的唯仏論 宮崎哲弥呉智英 サンガ
7・「いいひと」戦略 岡田斗司夫 マガジンハウス
8・落語の国からのぞいてみれば 堀井憲一郎 講談社現代新書
9・ブレスレス・カムアウト 坂手洋二 而立書房
10・運命の遺伝子UNA 赤瀬川原平 新潮社
11・いつだって僕たちは途上にいる 小田嶋隆&岡康道 講談社
12・大人の怪しい実験室 川口友万 データハウス
13・母は娘の人生を支配する 斎藤環 NHKブックス
14・「怖い絵」で人間を読む 中野京子 生活人新書

※無難なスタートです