マンハッタン冷え性

ニューヨークでは指先が冷えるのがオシャレ。
【本日の笑顔君・笑顔君とは、出勤時にすれ違うメガネの小柄な兄ちゃんである】クソしんどい週末に、眩しいキミの笑顔。ありがとう。もはや自分の書いている内容が理解できないオレ。
仕事はやったのだろう。
そして帰宅前に寄り道。悪の限りを尽くすぜ。
悪その1・乗り換え駅で久しぶりにちゃんぽん食ったぜ。
悪その2・餃子もつけたぜ。
悪その3・足が棒になるまで本屋散策したぜ。
悪その4・新刊と古本で二千円くらい使ったぜ。
悪その5・支払いは図書カード。財布は健在。
ハアハア、恐ろしいワルっぷりに、倒れそうだぜ
更に悪事に手を染めるオレ。すげえぜ。震えるぜ。
悪その6・ソフトクリーム(百円)を買い食い。まさにパーフェクト・ワル。

そして続くモテ期。世界は淋しい女子で出来ている。承認への道は険しい。