宇宙刑事襦袢

あばよ涙、よろしく勇気。
あるとき、ふと、唐突に、文章が書けるような気になることがある。大抵は雑務に追われて、それはどこかに消えてしまう。もどかしい。
そして、駅のトイレ(個室)が、三カ所巡っても満室だったときの絶望感。男よ銃をとれ。敵は本能寺。