目力バナナ

origoiwahashi2013-12-10

眼力といったら…
じゅんちょうに遅刻。
ぬーん、まだ詳細分からないのだが、ちと面倒な案件浮上。
こちらの対応策は決めてるのでいいんだけど、なかなかに鬱陶しいなあ。
変な私憤に巻き込まないでほしい。
ふと気になって、フェイスブック情報欄の職業を確認。
オリゴ党と書いているんだけど、勝手に「政治思想」とか書かれている。
この私のどこに政治思想などあろうか。
どうやって修正するのか分からん。情弱よのう。
ていうか、公に公開しているこの日記に職場の情報はほとんど書かないようにしている。調べれば分かるのだろうけど、書く必要もないし、そもそも守秘であろう。
そういうことをわざわざ調べ上げて、わざわざ論い、自分の不遇を癒す糧にしている人がいるのだ。
大変不快だし面倒なのだが、火の粉は振り払う必要がある。
一応ぼかして書くが、オオハシ某という劇作家に絡まれているのだ。
岩橋が教育公務員でありながら劇団を主宰しているのが気に入らないらしい。
公務員の副業にあたるのではないかという主張だ。
そりゃ厳密にいえばそうなるのかもしれないが、自身劇作家などやっていて、劇団の活動が副収入になるかどうかぐらい分かりそうなものだが。
趣味だろ。小劇場の活動なんて。俺たちはアマチュアですよ。
しかし、それが許せないらしい。
なんという狭さ。
というか、逆だろう。
その、公務員法が間違っているのではないか。
趣味で表現活動をしている公務員が、たとえば会場などを借りて、その使用料を観客から戴いたら、それは収入として計上されて、公務員は副業禁止だから活動制限というのなら、公務員に趣味はするなということだ。
無料でやれと?
演劇は金のかかる趣味なので、実質、公務員の演劇活動は不可能だ。
オオハシ某は、まさにそういっているのである。本人のブログでは、プロとアマチュアの違いみたいなことを偉そうに述べているが、その基準は曖昧だ。このおっさんがプロと言えばプロなのだ。
で、岩橋はこのおっさんからするとプロで、教育公務員的にどうか、というのだ。
あんたは神か。
こんな人物が劇作家で劇作家協会の会員だ。
劇作家協会にも、教師を続けながら芝居をしている方もたくさんあろうに。岩橋などより遥かに有名で能力もあり精力的に活動されている方も多数られる。
オオハシ某はそれらの方々にもプレッシャーかけているのだろうか。
やりかねないな。
ともあれ、様子を見るしか、今はできない。
やれやれだ。
文化の敵ってのは、どこからでも湧いてくる。

という訳で、大学先輩・遠藤氏より紹介のヲリゴ党を検索。
すげえ。
うちもこっちの方向に転向しようかな。
演劇がしんどくなってきました(嘘)
http://kyu-choh.tumblr.com/