芝居(録画)

『シルク・ド・ソレイユ 彼方からの物語』

たぶん昔見たやつだこれ。 現場は以上です。 外出。少し寒い気がして、パーカーにする。と、いつもはシャツなのでスマホを胸ポッケに入れるのが、腰ポッケに移行している現実に対応できない。なんとなく独り佇みながら自分の胸をまさぐるわたくし 台風台風言…

『西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を』(シティボーイズ)

観劇。いい年したおっさんたちが、伸び伸びと不条理コントしている姿に、イワハシもまだまだ頑張れると励まされましたよ。うん。うらやましいなあ。

『わが星』(ままごと)

鑑賞。まあ、やりたいことは分かる。あまり好みではないが、面白いことは確かだ。近年、ここ発のメソッドがあちこちで散見されるのも分かる。こういうこと、やりたいのだろうな。ライブ感あるしな。 よき頃退出。 なんばプラセボへ。

『朝日のような夕日をつれて‘91』(第三舞台)

鑑賞。果たして今の高校生に伝わるか。 その後、映画エキストラ出演。 というのも、どこぞの映像系専門学校の卒業制作をうちの学校で撮ることになり、演劇部に出演の話がきたということなのだ。 何事も経験なので快諾し、撮影に付き合いました。 ま、こんな…

『青春舞台2011』

鑑賞。某NHKが思いだしたように年一回高校演劇を放送するイベント。今年度の全国大会の様子をダイジェストして、最優秀校は一本まるまる見せてくれる。 大谷高校は頑張ったよね。うんうん。 夜眠れず。

『じゃばら(再演)』(遊気舎)

鑑賞。ああ、懐かしいなあ。この頃はもう退団していて、裏方スタッフやってたなあ。くだらない(褒め言葉)カブトムシの角とか何本も作ったなあ。 こんなんしてる場合じゃないなあ。 良き頃家発。 腹ごしらえにラーメンなど。 魚塩っからいスープの店。 しか…

『コーポからほり303』(王立劇場)

鑑賞。相変わらず楽しそうに芝居を作るなあ。 だらだら読書。 入眠のタイミングを誤る。 遅寝。

『東京ノート』(青年団)

鑑賞。なるほどなあ。

『朝日のような夕日をつれて’87』(第三舞台)

鑑賞。やはり91には負けるか。照明講座と並行して作業していた荷物用棚がいつの間にか完成。 なかなか使えるようになってきたじゃないか。お父さん嬉しいよ。解散帰宅。 母屋飯。廃材を庭のストーブで処分する焚火の熱を利用して、もつやらテールやら炊い…

『ハッシャ・バイ』(第三舞台)

鑑賞。いや、遊んでるわけではなく、いろいろな事情により資料として観ることになったのだよ。うむ。 昼食時にやっと年賀状投函。 他あれこれ書類やら。 なんか毎日書いてるな。 手が遅いんです。すんません。 隙読書。

『Be Here Now』(第三舞台)

観劇。なんだかがっくり来る。あまり面白く感じなかった。古すぎたか。 失意のままベッド。

『朝日のような夕日をつれて’91』(鴻上尚史/作・演出)

鑑賞。ああ、影響受けてるなあ。当時はみんなこんな風だったよなあ。 ちょっと落ち込んだところでベッドふにゃ。

『ガス人間第1号』(後藤ひろひと/作・演出)

鑑賞。煙噴き出したかったんだろうなあ。オレもやりたいわ。 終了後、余韻に浸っていると、大家氏&黎明君来宅。 クズみたいなアニメ見せられる。

『人間風車(2003年版)』(パルコプロデュース)

鑑賞。遊気舎での初演に囚われている岩橋としてはなかなか納得できないところはあるが(オチの変更が許せない)、それはまあ仕方あるまい。これはこれでよく出来ていますね。 東京土産のジンジャーシロップでジンジャーエールこしらえて一杯。 まあまあかな…

『MIDSUMMER CAROL』(後藤ひろひと/作)

鑑賞。ハセキョーとかいう人の芝居がひどくて泣ける。残念だ。 寝苦しい。

『さようなら僕の小さな名声』(五反田団)

鑑賞。ああ、やってることはどこも一緒だなあ。このあたりが最先端かあ。うむう。 演劇部、本番直前なので凄い熱意で遅くまで稽古。 すっかり夜に終了。 解散。 施錠して退出。 迷ってましたが、ハンディカム購入を決意。 ヤマダ電器で店員の誘導するまま大…

『エキストラ』(東京ヴォードヴィルショー)

鑑賞。作・演出が三谷幸喜氏ということで、総勢27人(だっけ)が入り乱れる大型コメディでしたが、さすがに出し入れが上手いなあと。 いやあ、勉強になるなあ。 で、気分を盛り上げ、『駅前ずびずば』稽古へ。 明日本番ということで結構熱心にやっちゃいまし…

『ALICE』(ラーメンズ)

鑑賞。皆が熱中するのは分かるなあ。岩橋的には、面白いところも面白くないところもあり。虫の話は傑作ですな。 そのまま恒川・今中泊り。

『ファンキー!』(大人計画)

鑑賞。分かりやすい。 DVD編集など。 睡眠前読書。

『透明人間の蒸気』(作・演出/野田秀樹)

鑑賞。宮沢りえがいいですねえ。こんなによかったのか。野田マジック? 風呂。気分転換に髭剃りなど。たまにしか剃らないので、痛い。 部屋の模様替え準備。寝室に積んであった雑誌類を屋根裏部屋へ移動させました。 で、この後、空いた所へ、1階から相方所…

『鈍獣』(脚本・宮藤宮九郎)

あるルートで入手したDVDで鑑賞。さすがに面白い。ダビングは失敗しましたが。 夕方から梅田HEPホールへ。

『人間という猫』

見てしまいました。がんばってるなあ、岩橋。そして大介君。