『朝日のような夕日をつれて’87』(第三舞台)

鑑賞。やはり91には負けるか。

照明講座と並行して作業していた荷物用棚がいつの間にか完成。
なかなか使えるようになってきたじゃないか。お父さん嬉しいよ。

解散帰宅。
母屋飯。

廃材を庭のストーブで処分する焚火の熱を利用して、もつやらテールやら炊いたようで。
これが激うまー。
とろりと炊きあがった臓物にうすく味つけただけなのに。
たまらん。
すっかりゴキゲンで就寝。