『タマゴの森』(劇団鉛乃文檎)

観劇。2時間20分は長いわ!
終演後、客でいたメロメロ大谷君と二人楽屋見舞に行くと、早速谷本誠氏に拉致られる二人。何事もなく軍手を渡されバラシ手伝いに組み込まれてしまいました。最終回に行った我々がバカだった。
バラシも一段落したので逃げようと思ったんですが、またしても谷本氏に「帰さん」と捕まり、そのまま打ち上げ会場へ。
まあ、可愛い女の子も沢山出てたし、いいかなと座ってみると、両隣は大谷と夢売り芝居・川上一美さん(男・おっさん)、向かいは舞台監督・塚本修氏(ハゲ気味)、左斜め前はいつもの山田千佳代さん(通称センパイ)という濃いメンツ。可愛いギャル達は隣のテーブルでした。
そんなこんなで軽く(本当に軽く)飲んで、客演で出てらした某女優さんにオリゴ党公演へ客演依頼。実は女優さんがまだ揃っていないのです。
わざわざヨソの芝居のバラシまで手伝ったんだから、このくらい(女優口説き)の特典あってもイイよね?