ライク・ア・馬耳

マドンナの耳に念仏。
早朝ものすげえ雨と雷で起床。勘弁してくれ。
とかなんとか言ってるうちに雨も上がり、劇場入するころには晴れ間もちらほら。
朝軽く一人芝居のきっかけもやり、いよいよ本編のゲネ。
思いのほか問題もなく進行し(←これがクセ者だったことは後に判明)、さっくり本番の準備へ。
今回岩橋、出演してませんのでヒマだろうと制作に判断され、受付班に回され1Fエントランスへ。
お客様が続々、でもなくてパラパラやって参ります。なんか、知った顔が多いなあ。もっとこう、ドカーンと来ないもんかな←いきなり贅沢言うな!
岩橋、本番中は劇中ビデオ担当なので嫌でも全ステージ付き合います。←嫌なんか?
さて1回目。これがもうヤバヤバ。台詞はトバす。芝居は止める。ちょっと泣きそうでし。
リハーサルがなんとかなった分、本番で緊張が緩んだようで、鬼の手直し。
間もなく2回目本番。これまた知り合い率高し。来れ初めてのお客さん。
流石にこの回は大きなポカもなく進行。事務所で某劇場のプロデューサ氏からお褒めの言葉を頂きました。うう。
初日開けたので飲み会。酒も旨いよな〜。
ではまた明日。もう最終日ですが。