日産まあ苦痛

独裁者・ゴーン。
トリイホール仕事が続きます。
今日は、元関西ジャニーズの若者が中心になって集まったグループの発表会。
これがまあ、すごい。
なにがすごいって、仕事上での出来事を軽々しく口にするのはよくないんですが、なんてったって、やってる連中がシロウト。これに尽きます。
いや、いいんですよ、シロウトでも。
だれもが最初はシロウト。
しかし、どうよ?
案の定本番は段取りと随分違う展開で、まあそれはいいんですが、客出しするとか言うんで客の退出とめてたんですが、いつまで経っても受付に現れない。業を煮やした岩橋が、駆け上った楽屋で見たものとは?
上半身裸でイイ気分の出演少年たちでした。
ザケンナ!
とっとと客出ししやがれ!
と、どやしつけて受付に並ばせたんですが、客がこれに輪をかけたドンばかり。
ああ、この出演者にしてこの客あり。
しかしこれが某小劇場なら、以降の出入りは禁止だろうなあ、と、あらためて小劇場の掟のキビシさに思いを馳せる岩橋でした。
夜、あんまりしんどかったのでドラ氏を呼び出して焼き肉で散財。
結局なにも残らない一日でしたとさ。