初版のノクターン

再版では四重奏に。
昨日の疲れが取れず、朝の予定をキャンセルして昼までぐうたら。
昼から金哲義君(劇団May)と待ち合わせ。
何故か阪神尼崎という中途半端さ、しかも結局意味なし。
やや遅刻の金君と合流し、三宮まで。
先日電話で聞いた話ではどうにも怪しすぎて聞き間違いだと思っていたんですが、どうやら間違いではありませんでした。
いろいろとお話させてもらって、とりあえずはその仕事を引き受けることに。
そこに現れる久太郎氏。
別件で進んでいるイベント企画の舞台監督でした。
聞くだに過酷な内容ですな。
しかし、むやみやたらにトイレが近い。
最初は死ぬのか(体調不良か)と思いましたが、どうも空調効き過ぎみたいですな。
夜、金君らと食事へ。
駅前でカレー食いながら世にも雑談。
三宮駅で解散したものの、帰り道が一緒の金君とそのままうっかり深夜2時までだべりまくり。
学生以来のバカっぷり。
バカ過ぎ。
金君という男は、こちらが投げたタマ全部拾って返してくれる奇特な人で、思わず感動。
なかなかいませんよ。
金君帰宅後、しばらくぼおっと過ごすうち、寝るタイミング逃して眠れず。
それはそれで辛い。