『霊はあるか』(安斎育郎/講談社ブルーバックス)

読了。いまいち。
昨日見たTVのラーメン特集に触発されて、なんとなく京橋へ。
しかし、紹介されてた店を見つけることが出来ず、ついつい王将へ。
ダメ過ぎ。
抱いてくれる男なら誰でもいいのか!
すさんだ心で商店街界隈ぶらり。
気も晴れて帰宅。
マンガ読みまくり。
近所の猫の鳴き声が、どうも発情中の雰囲気。
いや、もしかしたらいつもこんな声なのかも。
大丈夫か?
夜、どうしてもケンタッキーが必要になり、油でベトベトになりながらかぶりつく。
そういう時だってあるだろ!
満足して、ついつい九時十時に寝てしまう。
老人だなあ。
子供か?
そのせいか深夜三時ころ目が覚めてしまう。
どうやら老人だったみたい。
しかたなく読書。