『百鬼解読』(多田克己/講談社ノベルス)

読了。
いや、決してサボってるんでなくて、たまたま読み終わりがここに来ただけなんです〜。
仕事はいつもの如く。
帰り、どうしてもラーメンが食べたくなり、高価なカップ麺を試してみましたが、ハズれ。
泣きながらPCなど。
新しいエッセイ書いて管理人に送信。
近々公開になるでしょう。※当時のHPにはそんなコーナーがありました。