『ドンキホーテのロンドン』(鴻上尚史/扶桑社)

読了。そろそろ次回公演のネタ仕込みも佳境。
夜の回までの間に写真撮影とかしてて開場が結構ギリギリに。
顔には出しませんが、ちとドキドキ。
そして最終回。
これも無事終了。
作品本体のトラブルはほぼないですね。
昨日召還した(つうか自分から罠にはまって来た)寝屋川左近君をコキ使い、管理でやってきた塚本修氏らも働かせてバラシ。
と、新たなトラブル発生!
流しの水道管が破裂!?
水びたしになりながら栓閉めて一応の処理。
最後の最後にこれかよ〜。
まあ、ともかく、トラブル満載でしたがケガもなくなにより。
打ち上げは鍋。
これだけ女性がいるのに、何故か男共はスミッコで吹き溜まってました。
12時に一旦場を締めて、帰宅。
甘い物なぞ軽く食べて爆睡。