『ふらんす料理への招待』(日影丈吉/徳間文庫)

再読了。台本スタートしているのでしばらく再読が増える予定。文章はクセがあるんだけど読みやすいのはさすがだなあ。
さて花見。三々五々集まる人々。駅までお迎え組で行ったんですが、ちっとも現れず、どいつもこいつも遅刻ばっかりでしたとさ。
別口で花見するという上別府学君(トリオ天満宮)らに何故かいきなりいいちこ飲まされながら駅を離れ、オリゴ花見の開始です。
とはいえ、別に余興もイベントもないので、単に集まって飲んだくれるだけ。
いろいろと現れ、去っていく、まるで人生のようです。
今年は夜明かしせずに解散。最後は岩橋家で4人ぐらいいましたが、これも解散。
平和な花見でした。