『イギリス・ニッポン 言わせてもらいまっせ』(高尾慶子/文春文庫)

読了。ロンドン在住の著者の5冊目。どんどん面白くなくなっている原因は、庶民感覚で政治を語るところ。以前はそういう描写が少なかったのに。もちろん、日常生活を描いている部分は面白い。
3回目本番も滞りなく。ちょっととちったのは内緒。バレてない。
今日も終了後はまた飲み。二日酔いなのに。
しかし、昨日に引き続きの寝屋川左近氏がパチンコであぶく銭を得たというので、それを使ってしまおうという魂胆なのでしょうがない。←変な日本語だ。
参加は岩橋・誉田姐・織田っち・左近氏。
少数精鋭ですな。隣席の若者がうるさかったものの、しんみりといろんな話が出来て良かった。
左近氏自慢のワンボックスによる送りで帰宅。アゴアシ付ですか。出世しましたな岩橋。いや、単に友達運が良いだけ。がんばろう。
明日は千秋楽です。