過労ストローの城

ヨーロッパ経済を影で支配してきたストロー。
花火二日目。
ですが、作業は昨日ほとんど終わってしまってるので、なんかヒマ。
しかも、海上での監視なので、やることなし。もう、本当になんもなし。
しかも、昨夜、携帯充電できず、電池切れそうなので、なんしか遊ぼうにも遊べず。突然船に置き去りにされたので、本とかも持っておらず、昼過ぎまでただただ待機。じりじり暑い中で、もうひたすらだべる永瀬・マーツン・そしてオレ。会話も次第に途切れ、仕方ないので寝た。
その後、地上に帰してもらったものの、暇には違いなく、クラゲすくいなど。その辺に落ちてる廃材などでタモを作り、掬っては乾かすという、悪逆非道な暇つぶし。
岩橋は隙を見て読書。