西條八十吉

お母さんぼくのあのマワシ、どこへいったのでせうね。
芝居明けだというのに仕事かよ!いえいえ、生きていかなくてはねえ。
寝てるヨシムラ嬢をほったらかして朝からトリイホールへ。さすがにしんどいわ。
まあ、ラジオ公開録音なので手慣れたものです。何事も蓄積よね。
さくりと仕事終了させ、銀行へ。カラなので、いくらかでも入れておかないとヤバヤバなのです。
ふと外を見ると、夕方六時てもう日が暮れるのね。
ああ、秋なのね。
用あって、扇町のバー・シングルズに行ってみたものの、まだ開店しておらず、泣く泣く帰宅。途中、扇町公園の花が無惨にちぎられているのを見て、すげえイヤな感じに。
別に、花とか好きなわけじゃないんですが、それはないだろう。
家でDVD編集しながら飯食って、夜あらためてシングルズへ。今夜はみんなマンガ読んでる変なバーでした。用事済ませ辞去。
公園ではギター少女がヘタクソな歌をがなる。学校で辛いことでもあったのだろうか。他人事ながら心配です(ウソ。なんとも思ってない)。
甘い物買って帰宅。しばしまったり。
PCなど。芝居の感想がいくつかあがっているのを読みました。概ね好評。いや、それは、知人だからだ。