『人類の月面着陸はあったんだ論』(山本弘・植木不等式・江藤巌・志水一夫・皆神龍太郎/楽工社)

読了。副島隆彦氏の著書に対する批判が中心。そっちは読んでないけど、だいたい分かる。アポロは月に行っていないというヨタ話だ。で、こちらはそれを徹底的に批判・検証している。でも、トンデモな人は決して自分を改めない。世の中って辛いなあ。

先日、日記の更新を間違えてたので、謎のコメントがついてます。