死が待つ門左衛門

だから一緒に死にましょう。
昼からトリイホールで月イチ企画の稽古。
この、月イチ企画というのは、劇団赤鬼所属の下村和寿氏と原敏一士の二人芝居を、一年間毎月トリイホールで行っていくという息の長い企画でして、岩橋もその作家チームに入っておるのです。
で、今回はその一回目で、脚本はteamKGBの木下良太氏。
さすが木下君は面白いホンを書くなあ。まだ半分くらいですが。
中座し、日本橋まで出てジャングル2へ先日の公演の大入袋渡しに。
帰宅。
家では、夜から5月企画の打ち合わせ。
こちらは、岩橋と、伊藤昌弥姐(劇研『嘘つき』)・京ララ姐(協力集団ララパルーザ)・金哲義君(May)の四人でやるオムニバス公演の企画。その名も四人会。まんまじゃん。まあ、なんやかやと話が進んできました。つうか、5月本番なので、ぼちぼち尻に火が。
と、昨日に続き、またしても塚本氏来宅。一緒に飯を食って帰っていきました。謎だ。