映画+演劇 異次元への誘い

第1部:『アカシック・レコード』監督:西尾孔志
出演:渡辺大介
第2部:オリゴ党『ザクレロの鎌』作・演出:岩橋貞典
出演:渡辺大介、有馬ハル、岩橋貞典
場所は、なんばアメリカ村の中心地、三角公園の向かいにあるampmの2階、カフェURACIO
さて、本番当日なれど、入り時間が遅いのでのんびりと家PC。
が、のんびりし過ぎてギリギリ発←バカ。
荷物も多いので、タクシーで現場入り。親切な運転手でした。
大介と二人、のろのろと仕込み。
OpEdにかける曲探してる間がなくて、まあなんばだしCD買えばいいやと甘い気持ちで臨むオレ。
ふらりと買い出しに。
しかし、ないねアメリカ村には。オタなグッズを扱う店が。
文化の違いをまざまざと見せつけられたわ。
仕方ないので、大介に日本橋まで走ってもらい、テキトーに買ってきてもらうことに。
とほほ。
合間に照明セッティングなど。
クリップライトで無理矢理明かり作り。もう、シュートはアルミホイルですよ先生!←誰だ?
帰還した大介からCD(もちろんガンダムのシングルコレクション)受け取り選曲。
ばたばたときっかけ合わせて準備完了。
と、いつの間にかお客さんいっぱいに。
恐るべし。
さっくり開場。
ちょっと押しテーブルで映画上映開始。
その隙に、役者は台詞合わせなど。一見余裕にも見えるが、実はいっぱいいっぱい(オレ以外)。
映画終了、舞台セッティング。
上演開始。
いやあ、まったく緊張なし(オレだけ)。
あっという間に終了。
その場でしばし飲み。
見に来て下さった皆さん&オレたちで近所の河童ラーメンへ。
そのままヴィレッジバンガード覗いて帰宅。
さすがに身体はくたびれてますな。