『清水義範ができるまで』(清水義範/講談社文庫)

読了。年をとるということは、清水義範が読みやすくなるということだと再確認。
本日もテスト週間。採点がざくざく進みます。つうか、進めないとヤバい。
午後は職員会議。
と、道すがらの廊下でコガネムシを踏み殺してしまいました。
物凄い罪悪感。
蚊や蝿だとそうは思わないのに。
後味の悪さに翻弄され、会議どころではないオレのアタマよ。
会議後はすることなくぼんやり(採点はとりあえず現時点では終了。以後増えますが)。
さて、平行して進めていた就職用の企業訪問のアポ取り、6月中旬以降にしてくれとのこと。ひいい。他の先生方はほとんどこのテスト週間中に済ませてるのにい。
こういうところで運の悪さが出ますナ。つうか、運にしていいのか?
これも重要な仕事なのです。ウチの卒業生の就職のためなのですよ。
しかし、一人でわあわあ言っててもラチあかん。軽く本など読みつつ、本日は定時上がり。
今だけだこんな生活。
試験終われば延々授業だし、演劇部も公演に向けて大詰めに突入するのです。うーん、大変である。
トリイホール企画でお世話になった、マンガ家・森元暢之氏にアポ。
次回オリゴ党公演のチラシ打ち合わせなのです。相変わらずの過剰ないい人っぷりを堪能。
来週辺り飲むことにしよう、と画策中。
ぶらり帰宅(そんな日本語はない)。
だらだらと過ごすうちに深夜(12時)。
寝た。
最近、微妙に体調がすぐれないなあ。
気をつけよう。
どうしたらいいか分からんがね。