『千鶴子には見えていた!』(竹内久美子/文芸春秋)

読了。表題は、透視の御船千鶴子の話をマトモに信じちゃったもの。著者の「勉強」のレベルが知れますな。
近年の著者は、雑誌連載のQ&Aばかりで、昔みたいなアホなホラが減ったのがファンとしては寂しいかぎり。いや、ホントに楽しんでいるんですよ。
よき時間に学校退出。
一度帰宅。
しばしぼんやり。
寝過ごして天王寺へ。
May稽古、最終回。
明日は仕込みです。
飲まず帰宅。